DSM-IV-TR(精神疾患の分類と診察の手引き)によると、
うつ病の主要症状として以下の二つが挙げられている。
★「抑うつ気持ち」
★「興味・喜びの喪失」
子供のケースの場合、自身の
うつ病体験を言語化する事は困難で在り、体的症状(頭痛や腹痛)として訴えたり、不登校等の行動面での変化として現れる事から周囲の大人達の細かな観察が
うつ病を深刻化させない為に不可欠となる。
精神分析、行動療法、来談者中心心理療法の3つが心理療法の源流とされるが、現実には他にも多種多様な学派が実在する。メインの心理療法としては以下のものが有る。
★精神分析(力動的心理学・深層心理学)
★行動療法
★来談者中心療法
★フォーカシング
★イメージ療法
★認知療法
★理性感情行動療法(論理療法)
★集団療法
★グループ・アプローチ
★家族療法
★カップル・セラピー
★クリエイティヴ・セラピー
★ナラティブ・セラピー
★短期療法
★遊戯療法
★箱庭療法
ただ、DSM-IV-TR(精神疾患の分類と診察の手引き)の症状のみで決断するのは、客観的で、調査には適していると云えるが、臨床場面では、心理的誘引の評価も不可欠である。
むしろこちらのほうが治療的には重要な決断となると云われている。
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