アメリカの操作的診察基準である、DSM?IV?TR(精神疾患の分類と診察の手引き)によると、
うつ病と診察される為に必須とされる心理的な症状として、「抑うつ気持ち」と「興味・喜びの喪失」の二つを挙げている。
うつ病は心の病とされるが、現実、
うつ病のケースの場合、このような精神症状にプラスして「体的な症状」もみられる。
うつ病の長期経過による分類:
★躁
うつ病★反復
うつ病★単一エピソード
うつ病自己肯定感は人格形成や情緒の安定に重要であると考慮される。自尊心のない者は自身を信用する事ができませ。その為自身の能力に対してさえ懐疑的になってしまい、主体性や自信を形成する事ができず、何もできなくなる。
また、自尊心の欠如は、自制心(セルフ・コントロール)の喪失を招き、アルコールや薬物に対する依存症や、過食症・拒食症等の摂食障害と云った精神障害を招く事も有る。
精神疾患と云うと何か特別な事のように実感できるが、日常の生活に支障をきたすほどの重傷度の
うつ病に至る前の、もっと軽度の状態でのケアが本当に肝心であると実感できる。
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