どうして人は
うつ病を発症するのだろうか?
うつ病の成因論には、生物学的仮説と心理的仮説が有る。
しかしながら、いずれにしてもそれで
うつ病の発症を全部解説出きるものじゃないのだ。また、確実な結論が得られているわけでもないのだ。
3つの立場からの仮説:
★生物学的仮説
★心理学的・精神病理学的仮説
★認知療法の立場
他方、精神医学と云うのは、医学の一領域である。どれも精神疾患の診察、治療、調査を実践する。
心理療法を実践するのはカウンセラー、セラピスト、治療者と呼ばれ、心理療法を受ける人はクライエント、患者、来談者と云われる。
但しバリー・キャシレスは、「音楽療法は立証済みの補完療法で在り、相当の病状や問題に効果を上げている。治療力はなく、何種類かの補完療法のように、重大疾患の治療法として勧められる事もない。しかしながら、優れた補完医療法の例にもれず、幸福感や生活の質を高め、症状を低減し、初期治療やリハビリテーションの効果を高めてくれる」(≪代替医療ガイドブック≫春秋社p402)と述べている。
箱庭療法に用いられているのは、縦57cm×横72cm×高さ7cmの箱である。中井はこの高さ7cmの枠がある事の重要度に注目したのである。箱庭には「枠」があるがゆえに、患者は自己表現が可能で在り、それゆえに治療効果があるとしたのである。
中井の風景構成法とは、紙の縁を枠と考え、治療者が枠を手書きで描くと云う為、彼はこの方法の「枠付け法」に箱庭療法を応用したのである。
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